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2008年05月29日

ザ・職人optico gushiken氏



皆様、こんにちは。
ブログスタッフになりつつある裏方スタッフでございます。



今日は、普段お客様が目にする事のない職人としてのoptico gushiken氏の姿をば。

黙々とメガネを修理中。

接客している時のオシャベリoptico gushiken氏とはチョット違いません?

こんな風貌でも職人なんです、一応。
大学出た後、眼鏡専門学校出てますから。

青い木枠見えますよね?
コレ、あの『HERMES』さんが修理に使っている布張りの箱を参考にして、自前で作ったモノ。
ネジや部品をなくさない為、絵画用木枠にフェルトを貼ってあります。



見た目と違って意外と職人、optico gushiken氏。



アクセサリーや小物なんかも、修理やカスタムしてもらって助かってる裏方スタッフでした。


                                                                                                                                                         
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Posted by ロベルト具志堅 at 16:17 │about optico gushiken
この記事へのコメント
めざせ!マイスター!
お口元が真剣さを物語っています・・よね。
Posted by upland at 2008年05月29日 17:39
職人…
憧れます( ^‐^)
しかもオシャレな職人なんてカッコよすぎです!
職人のイメージってオシャレは気にしない、ぶっきらぼうで人づきあい苦手なんて勝手に想像していたんですが真逆ですね!!
Posted by M and Mのツレ  at 2008年05月29日 17:44
optico gushikenさん、ウチナ~ンチュじゃないでしょう。
イタリアはフィレンツのスージグァで小さな店を開いている
カッコイイ「チョイ悪職人」って感じがする。
(それって「どんなんだ!」って突っ込みはなしということで。。。)
Posted by K at 2008年05月30日 09:24
upland様
口元がちょっと「へ」の字になってます?
ネジ飛ばすと大変なんで真剣です。
加工で一番大変な作業は、実は「ネジ探し」ですから。

M and Mのツレ様
鯖江(メガネの産地)の職人の間でも、若手は意識が変わってきてますよ。
個人でやってる若手のクラフツマンなんかスゲーオシャレで面白いし、ビジュアルもいいですよ。
今の時代はバランスが良くないと成功は難しいみたいです。

k様
>「チョイ悪職人」
ホントに突っ込みいれそうになりました。(笑)
写真で見ると確かにアヤシイ細工とかしてそうですね。
ゴルゴ13で銃のカスタムを頼まれるユダヤ人っぽいかな?って細かいですけど伝わってます?
Posted by optico gushiken at 2008年05月31日 12:11